-BLOG-

なな「ねえねえ神囃子さん！blogはじめたよ〜！」

神囃子「お〜意外にはやく行動しましたね。」

なな「blogひさびさだな！4年前とかまでは毎日書いてたんだけどね〜」

神囃子「意外ですね。」

 

なな「ボケ防止だよ〜神囃子さんもやれば？」

 

神囃子「いやぁ、わたしは文才とか一切ありませんので(汗)こう見えて結構忙しいですし...」

なな「え、暇でしょ？」

(座ってるだけじゃん)

神囃子「......。」

もーさん「ぷすー。」

 

なな「欲しいものリストもこの際載せるか(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ」

神囃子「何か欲しいものでもあるんですか？」

 

なな「もーさんの珍しいおやつとか珍しいおにくとかー」

神囃子「珍しいお肉？」

なな「Amazonさん優秀だからうさぎとかカンガルーとかダチョウ打ってるよ！！」

 

神囃子「目の輝きようが半端ないですね...いやーレディに生肉を贈る紳士なんているんでしょうか...」

なな「えー...全力で喜ぶよ！！もーさんをお店までは連れて行けないし一緒にジビエ食べれるなんて最高じゃん！！」

もーさん「フガッ。」

神囃子「わたしは食べられないですからねぇ...」

なな「あー...神囃子用にもなんか入れるよっ！(汗)」

神囃子「え！本当ですかっ？！一体何を？！」

なな「えーとねぇ.....あ！

　　　ほら、神囃子さんの脆いところに

　　　ぬりぬりしてあげるよ〜♡」

神囃子「動けなくなっちゃうじゃないですか！！！(泣）」

なな(え、ほぼ動かないじゃん...)